マンションの買取

売却額を決定する際のテクニック

実際に査定を行ない、不動産会社と契約し、売却価格を決定するのですが、この際に注意したいのが、価格の端数を50の倍数にしないということです。例えば希望売却額が1100万円であるなら、1130万などに設定します。 理由としては、仮にマンションを広告に掲載してから買い取り希望者が現れない場合、値引きを考えたほうがいいからです。その場合、価格交渉になった際に、端の30万円を切ることができるからです。 全ての価格交渉が30万円の値引きだけで終わるとは言えませんが、小さなテクニックとして覚えておきましょう。

値下げ価格の目安と注意点

不動産会社と契約をする際にマンションの売却額を決定しますが、これは広告掲載後、早い段階で値下げ交渉も無く売却できた場合の価格です。同時に、価格が下がりすぎた際に絶対に譲れない最低価格も決めておく必要があります。 この価格はマンションの状態や不動産会社にもよりますが、目安としては、売却額の10パーセントから20パーセントを値引きした価格に設定することが多いようです。 また、日数が経過するにつれて、値下げする価格も決めておく場合があります。1ヶ月ごとに行なうことが多いですが、目安としては3パーセントから5パーセントの値引きが多いようです。 このように価格は何通りかのパターンを想定した上で設定する必要がありますが、値下げ価格は意識しすぎると安易な値下げに繋がってしまう場合もありますので、あくまで目安として考えておくようにしましょう。